神戸三宮にある総合婦人科クリニック
低用量ピル・月経のお悩み、性感染症、性病検査
乳がん・婦人科がん検診なら山口レディスクリニックへ

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婦人科 神戸 がん検診

市民アンケートで、最も見直したい生活習慣は「運動」という結果が出たそうです。 また、健康診断を「定期的に受けていない」「受けたことがない」人が30%弱、 がん検診に至っては、「受けたことがない」人がなんと半数以上だそうです。
自分の身体を自分で守るために、定期的に健診、検診を受けましょう!

婦人科 神戸 山口レディスクリニック 乳腺エコー担当スタッフ
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神戸 婦人科 ホルモン補充療法 ル・エストロジェル

~ホルモン補充療法 ル・エストロジェル~

ホルモン補充療法にはいくつかの方法があります。自分にあった方法をみつけることが大事です。 減少した女性ホルモン(エストロゲン)を補うことで、辛い更年期の症状を緩和できます。 ル・エストロジェルは経皮吸収型のジェル剤です。外用薬なので、皮膚から吸収され直接血管に運ばれるので肝臓に負担をかけません。

婦人科 神戸 山口レディスクリニック OC担当スタッフ
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婦人科 神戸 プラセンタ 疲労対策

~疲労対策にはプラセンタをお勧めします!~

疲労対策は色々とありますが、当院ではプラセンタの注射や点滴に患者さんが沢山来られます。 山口レディスクリニックの院長もプラセンタ愛好者です。

もしお疲れで悩んでおられるなら、一度スタッフまでお尋ねください。

婦人科 神戸 山口レディスクリニック 乳腺エコー担当スタッフ
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婦人科 神戸 乳ガン 早期発見・早期治療

千葉敦子著の「乳ガンなんかに負けられない」を読みました。
25年前に発行されたノンフィクションものです。
この本以降も数冊に渡り、実体験の著書が発行されています。
最期の日まで悲観することなく、乳がんと前向きに戦う 千葉さんの姿に深い感動を覚えました。
早期発見・早期治療で乳房温存療法の確率が上がりますので、 1年に1度は乳がん検診を受けましょう!

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女性ホルモン

女性の健康はエストロゲンとプロゲステロンによって守られています。特にエストロゲンは女性の身体に大きく作用しています。

  • 乳房を発達させ女性らしい体をつくる
  • 骨量を保つ
  • 子宮内膜を増殖させて、妊娠の準備を整える
  • 自立神経のバランスを保つ
  • 脳の血流を増やし、活性化する
  • 肌のつややはりを保つ
  • コレステロールのバランスを整えて動脈硬化を予防する

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更年期とエストロゲン

更年期には卵巣の機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少します。そして卵巣機能が停止して閉経するとエストロゲンの分泌もほぼなくなります。その結果ホルモンのバランスが崩れ月経周期の乱れや心身にさまざまな不調が現れます。現れ方には個人差があります。しかし更年期の女性の約9割の方が何らかの不調を感じています。
我慢しないでご相談下さいね。

婦人科 神戸 山口レディスクリニック OC担当スタッフ
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更年期と睡眠

更年期障害の症状には『なかなか寝付けない』『夜中に何度も目がさめて眠れない』というような睡眠に不調をきたすことがあります。
よい睡眠を得ることはとても大事なことです。更年期には自律神経のバランスが崩れ、倦怠感や肩こりなどの症状も見られます。ホルモン補充療法(HRT)は睡眠障害にも有効です。不眠などは約3ヶ月位で効果が実感できます。健康な睡眠は心身の健康維持に直結します。

婦人科 神戸 山口レディスクリニック OC担当スタッフ
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更年期にみられる様々な症状

ホットフラッシュ(ほてり、のぼせ)発汗、頭痛、耳鳴り、めまい、不眠、肩こり、不安感、イライラ感、疲労、口の渇き、動悸、息切れ、便秘、腰痛、しびれ、筋肉痛、性交痛、膣炎、高コレステロール血症、皮膚の乾燥、かゆみなど、更年期障害の症状の種類や強さ、その症状が続く期間などには個人差があります。
更年期の約9割近くの女性が何らかの不調を感じています。症状の現れ方は人によって違います。 日常生活に支障をきたすくらい強いものから、ほとんど自覚症状がない方まで様々ですが、不調が続く様なら、一度婦人科を受診することも大事なことです。

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更年期  人生の折り返し地点

更年期の50歳代は子どもが自立し、親の介護が始まり、職場でもより責任あるポジションについたり、自分の好きな事が出来る時間が増えたり等、色々な意味で人生の折り返し地点だと思います。しかし閉経とともに急激な女性ホルモン(エストロゲン)の減少により個人差はありますが様々な更年期の症状が起こりやすくなります。女性ホルモンの減少によりコレステロール値の上昇や骨量の減少などが出てきます。ホルモン補充療法を使って上手に乗り切りましょう。

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