婦人科 神戸 婦人科診療
婦人科診療は苦手という方が多いと思いますが、
『嫌だから受けない』
『怖いから受けない』ことが一番怖いことです。
検診は体に負担もかからないし、時間も短時間です。
日頃不安に思っていることを相談するよい機会だと考えて是非婦人科を受診してください。
婦人科 神戸 山口レディスクリニック 乳腺エコー担当スタッフ
URL : http://www.lcy.jp/ http://pill.lcy.jp/
婦人科診療は苦手という方が多いと思いますが、
『嫌だから受けない』
『怖いから受けない』ことが一番怖いことです。
検診は体に負担もかからないし、時間も短時間です。
日頃不安に思っていることを相談するよい機会だと考えて是非婦人科を受診してください。
婦人科 神戸 山口レディスクリニック 乳腺エコー担当スタッフ
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~ライフサイクルと避妊~
厚生労働省の報告によれば人工妊娠中絶を受けたことがあると答えた女性は15.5%、そのうち35.6%が中絶を繰り返していたというデータがあります。
日本では全体数として中絶は年々減少傾向を示しています。
従って中絶が限られた女性によって反復して行われているということになります。
望まない妊娠を繰り返さないこと、産みたいときに産める、確実な避妊法を女性は選択する時代がきているように思います。
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~アンチエイジング・更年期の強い味方~
平成24年6月に保険薬として認められたル・エストロジェルがあります。
経皮吸収型のお薬なので、胃や肝臓に負担をかけません。 ジェルタイプですので便利です。
閉経後の女性で60歳未満の方に処方できます。
女性ホルモンですので、アンチエイジングご希望の方にも勿論お勧めです。
毎日1日1回だけ腕に塗るだけです。
婦人科 神戸 山口レディスクリニック OC担当スタッフ
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生理前の心と身体のトラブル それが月経前症候群(PMS)です。
生理前の約1週間から生理までのあいだに訪れる不調、そして生理が始まると楽になるという女性が多いです。
生理が始まったとたんに症状が消えて楽になるので、自覚していない方もおられます。 でも人によっては症状が重いために仕事や家族間の人間関係にも支障を来すこともあります。 我慢しないで下さいね。是非一度婦人科で相談してくださいね。
婦人科 神戸 山口レディスクリニック OC担当スタッフ
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人工妊娠中絶は決して10歳代だけの問題ではありません。
実際は、子育て中の方やすでに子供を産み終えた世代も少なくないです。
妊娠中絶は1960年代には年間約100万件ありました。
現在は年間約20万件に減少していますが、やはりまだまだ望まない妊娠が減りません。
若すぎる、近すぎる(年子)、多すぎる(多産)、高齢すぎるなど予定外の妊娠の場合、最終手段は妊娠中絶ですが、そのような状況を回避することが今後の課題だと思います。
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~低用量ピル(OC)避妊以外の副効用~
低用量ピルには様々な副効用があります。
など、たくさんのメリットがあります。 現在は、副効用に目を向けて服用されている方がたくさんいらっしゃいます。 月経関係でお悩みの方もぜひご相談下さいね。
婦人科 神戸 山口レディスクリニック OC担当スタッフ
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~更年期にメルスモン~
個人差はありますが、35歳を過ぎると女性ホルモンは自然に増加することはありません。 血液検査で女性ホルモンの値を測定することが大事です。十分な休養とバランスのとれた食事、適度な運動も必要です。
のぼせ、発汗などの血管運動神経症状を伴っている場合は、ホルモン補充療法(HRT)としてピルが有効です。
プラセンタと同様の成分で保険で適応可能なメルスモンという皮下注射もかなり有効です。 患者さんの声として、夜中に起きなくなりました、ホットフラッシュが減りました、身体が楽になりましたと言われます。 一度受付でご相談ください。
婦人科 神戸 山口レディスクリニック OC担当スタッフ
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『子宮体がん』は子宮の奥のほうにできるがんです。
日本で最近増えているがんです。これは食生活の欧米化、女性の生涯の妊娠回数の減 少などが主な原因と言われています。
重要なサインは不正出血です。重大なサインを見逃さないで下さいね。 出血があったら必ず病院を受診しましょう。少量の出血や茶褐色のおりものも不正出血に含まれます。
婦人科 神戸 山口レディスクリニック 乳腺エコー担当スタッフ
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禁煙補助薬チャンピックスで禁煙に挑戦されている方で、2、3回来院された後、「もう自分の力で禁煙できると思うから大丈夫です」と途中で言われる方がおられます。
しかし禁煙治療を最後まで受けた人の禁煙成功率は初回や途中で中断した人の7.5倍も高くなるという報告があります。 最後まで頑張って来院してくださいね。
婦人科 神戸 山口レディスクリニック 乳腺エコー担当スタッフ
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~若い女性に多い子宮頸がん~
『子宮頸がん』という病気はマスコミで芸能人の体験談や闘病記を通して取り上げられることがよくあります。
でもみなさんは40歳台以降の方が罹る病気だと思っていませんか?
子宮がんには2つの種類があります。 子宮の入り口にできる『子宮頸がん』は若い女性に多く発症しています。 性体験の若年化と性交渉相手の複数化などの要因により子宮頸がんの発症年齢も若くなってきています。
年齢を問わず性体験のあるすべての女性に起こりうるがんです。 セックスの経験があれば怖がらずに早期発見のために検診を受けましょう。
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