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婦人科 神戸 乳がん 子宮頸がん 早期発見

?乳がん、子宮頸がん?

早期発見、早期治療がなにより重要といわれるがん。乳がんの死亡率はいまだ増加傾向にあります。
子宮頸がんの死亡率は以前と比べると減少したものの、近年は横ばい状態が続いています。
いずれも女性にとってはデリケートな場所だけに、受診に抵抗があるかもしれません。
しかし、自分のため、そして家族のために必要な検査だと受け止めて、 症状がなくても定期的に受診することを習慣づけていきましょう。

婦人科 神戸 山口レディスクリニック 乳腺エコー担当スタッフ
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婦人科 神戸 婦人科病 めまい

女性が訴える不調で上位にあがるのがめまい!
めまいにはいくつかのタイプがあり、症状もさまざまです。

例えば、 立ちくらみタイプは貧血など血液循環の低下が考えられ、視界がぐるぐる回るタイプは内耳のトラブル(メニエール病)だったり、フワフワ浮いた感覚タイプは精神的ストレスや自律神経の影響が考えられます。 なかには体調不良や睡眠不足からくるものもあれば、婦人科病や女性ホルモンのバランスがくずれて起きることもあります。

めまいの症状はときに大きな病気が潜んでることもあるので、まずは受診をして原因を調べることが大事ですねっ!!

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神戸 婦人科 乳がん ピンクリボンとは

10月になると あちらこちらでよく耳にする機会がある『ピンクリボン』

もうご存知の方も多いとは思いますが、ここで一度ご紹介したいと思います。

ピンクリボンは、アメリカの乳がんで亡くなられて患者様のご家族が、「このような悲劇が繰り返されないように」と願いを込めて作ったリボンからスタートした乳がん啓発運動のシンボルマークであり、乳がんに対する理解と支援のマークです。

私も『乳がんで悲しむ人をなくすため』院内で乳がん検診の啓発運動に力を注ぎたいです。

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婦人科 神戸 生理不順 ストレス 不規則な生活

?生理のリズム?

過度なストレスや緊張、また不規則な生活が続くと生理の周期が乱れ、生理不順になったり、生理が来なくなったりします。
これは脳のホルモン中枢が影響を受け、女性ホルモンの分泌機能に乱れが出るからです。 過激なダイエットやスポーツでも生理が急に止まることがあります。
そのままほっておいても生理はきませんので、早めに受診しましょう。

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婦人科 神戸 更年期障害とは

更年期とは閉経をはさんだ前後10年間を言います。
平均閉経時期は、50歳ぐらいです。

この更年期と呼ばれる時期に、多くの女性はなんらかのかたちで不調を感じます。(何となく疲れる、憂鬱になった、肩こり腰痛がひどくなった、顔がほてるようになった等)

更年期障害とはその症状がひどく、仕事や家事など日常生活ができないほどの状態を言います。

これらの症状で辛くなったら、我慢しないで更年期のことがわかる婦人科を受診して下さいね。

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婦人科 神戸 確実な避妊法 低用量ピル OC

?より確実な避妊法?

若い世代の方にとって、より確実な避妊は大変大事なことですよね。 コンドームによる避妊は、女性が主体的に取り組む事が難しい避妊法です。 使い方は簡単ですが、予定外の性交渉には対応が難しいことがあります。 ただし、コンドームは一部の性感染症に有効です。

経口避妊薬のOC(低用量ピル)の服用は、飲み忘れに十分注意すればほぼ100%の避妊が可能です。 身体に大変負担となる中絶を避けるためにも自分で自分の身体を守りましょう。

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婦人科 神戸 風疹

?風疹の流行?

NHKのニュースでも放送されていましたが、2013年は風疹流行の年だそうです。 風疹が首都圏や関西で広がり妊娠中の女性が感染するケースも出始めています。

専門家はワクチンの接種など対策の徹底を呼びかけています。 国立感染症研究所によると、2013年に入って風疹と診断された患者は594人で、この5年で最悪の流行となっています。 3月8日までに新たに風疹と診断された患者は75人で東京が34人と最も多く兵庫県で11人など首都圏と関西で感染の拡大が広がっています。

風疹はせきやくしゃみを通じて感染し、妊娠初期の女性がかかると赤ちゃんの聴覚や心臓に障害を引き起こす恐れがあります。 特に注意が必要なのは夫から妊娠中の妻への感染です。 今回の流行の中心が子供の頃、予防接種の対象外だった20代?40代の男性で全体の60%を占めているからです。 厚生労働省は妊婦の家族や妊娠を望む女性にワクチン接種を検討するよう呼びかけています。

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婦人科 神戸 B型肝炎 感染 ワクチン

婦人科 神戸 B型肝炎 感染 ワクチン

B型肝炎ウィルスは、血液や体液を介して感染します。感染力が極めて強く、近年日本国内でも感染者が増加しています。
大人が感染する原因はおもに性交渉で、具体的には70%が性的な行為によって感染することも明らかになっています。
B型肝炎のワクチン接種で感染予防をすることができます。

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婦人科 神戸 性感染症 予防 受診

性感染症は、性行為またはそれに類似した行為を通じて感染する病気です。 淋病、性器ヘルペス、膣トリコモナス、クラミジア、尖圭コンジローマなど。
感染を予防するには、コンドームを最初から最後まで適正に使用することが有効とされています。 早期発見早期治療が大切です。感染にきづいたら、すぐに医師の診察を受けて治療に専念しましょう。

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婦人科 神戸 妊娠 避妊 家族計画

?家族計画?

「家族計画」とは、夫婦が自分たちの生活設計に基づいて、妊娠,分娩に計画性をもたせることをいいます。 夫婦のためにも、生まれてくる赤ちゃんのためにも、できる限り理想的な環境の中での妊娠が望ましい。 だからこそ、子どもを望まない時期には、確実に避妊することが大切なのですね。

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