クラミジア感染症について
性行為で感染し、初めはほとんど自覚症状はありません。感染が1ヶ月以上に及ぶと下腹部の痛みが出てきはじめ、感染が長期化すると流産・早産、不妊症、肝臓周囲の炎症を起こします。また感染中に出産をすると新生児結膜炎、肺炎の原因になります。
自覚症状がでる場合
- おりものの量が増える
治療法
性感染症の検査と費用
診察について
診察時間につきましてはTOPぺ―ジのお知らせをご参照ください。
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第1,3,5 | 第2,4 | ||||||
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担当医が異なるため各月のPDFファイルをご確認下さい。