神戸三宮にある総合婦人科クリニック
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尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマについて

尖圭コンジローマの症状

外陰部・肛門周囲・膣内にイボが発生します。イボの色調は個人差があり白、ピンク、黒っぽい茶、黒と様々です。イボはゆっくり大きくなり、数、範囲、大きさが増えていきます。痛みを伴わないので、初期はほとんど気付きません。しかし、治療しないで放っておくと、徐々に確実に広がっていきます。大きくなるとカリフラワーやニワトリのトサカのような状態になることもあります。再発しやすく、完全に治すことが難しいと言われています。

女性の症状(潜伏期間約3ヶ月) 男性の症状(潜伏期間約3ヶ月)
  • 外陰部・膣壁・子宮の口元にニワトリのトサカ状のイボができる
  • 新生児への産道感染・肺炎がおこる
  • 喉にイボ、痛みやかゆみはあまりでない
  • 症状が出ない場合が多い
  • 亀頭・陰のうにイボができる

尖圭コンジローマの原因

原因となる性交渉後、約3ヶ月で発症します。
ヒトパピローマウイルス(HPV)6型、11型によって起こり、イボができます。

治療法

炭酸ガスCO2レーザー治療

来院して、3~5回外用剤を塗布します。その後、炭酸ガスCO2 レーザーを照射します。イボやほくろも切除可能な機械です。(病理組織検査・円錐切除術で使用する機械とは異なります。)
局所麻酔をしてから、レーザーを照射します。治療は短時間で終わります。デリケートな部分なので、痛みには個人差があります。
レーザー照射後、当日入浴は可能です。通常の日常生活は可能ですが、治療中は、性交渉を控えてください。

※ 大変再発率の高い性感染症ですので、再度症状がみられた場合は、ご来院ください。
レーザー照射の治療後、データでは3ヶ月以内の再発率は25%程度といわれています。

妊娠中の尖圭コンジローマ母子感染について

妊娠している女性が、尖圭コンジローマを発症していると出産するときに産道で、赤ちゃんにHPVが感染してしまう可能性があります。
膣内にコンジローマが多発している場合や非常に大きなコンジローマでは、帝王切開が必要になることがあります。
また生まれてきた赤ちゃんがHPVに感染した場合、極稀ですが再発性呼吸器乳頭腫症(RRP)を発症してしまうことがあります。
この場合、一生を通して声がかれたり、イボが大きくなることで呼吸困難になり、命にかかわることもあります。イボを取り除くため、10回、20回と手術を繰り返すことも稀ではありません。

性感染症の検査と費用

検査種類 検査項目 費用(税抜)

基本7種

尖圭コンジローマ

視診・コルポスコピー

性感染症
7種9,500円~

ヘルペス・外陰炎

エイズ

血液検査

梅毒

トリコモナス

培養

クラミジア

子宮頸管検査

淋菌

診察について

診察時間につきましてはTOPぺ―ジのお知らせをご参照ください。

 

11:00~
13:00

第1,3,5

第2,4

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10:00~

14:30~
16:00

14:00~
16:00

15:00~
16:30

16:30~
18:30

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担当医が異なるため各月のPDFファイルをご確認下さい。

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